新着情報

2023年8月3日

夏季休業のお知らせ


8月10日(木)‐20日(日) 夏季休業致します。 お問合せはE-mail等にてご送信下さい。21日より順次回答いたします。



2023年7月18日

Hut Trick – Street Summit 2023


毎年恒例のストリート・サミット。今年はドットマスターズ x 久村卓 により、下記の通り開催致します。
7月19日(水) 18時~ @ ギャラリーかわまつ *1日限定開催
7月26日(水)-31日(月)@ Art Oasaka / Kagoo Kitakagaya

作品は一部、特設ページでも紹介致しますので、どうぞお楽しみに★



2023年7月7日

作品目録2023年夏号刊行


作品目録2023年夏号刊行致しました!
弊社1F及び 特設ページ にて、掲載作品をご覧頂けます。



2023年5月23日

幻想旅行


(次回展示のお知らせ)
2023年6月9日-24日11-18時 ★日祝休廊
「幻想旅行-A Fantastic Voyage」
様々な作家が紡ぎだす、不可思議でありながら心を惹きつけてやまない光景
アルビン・ブルノフスキー
ポール・デルヴォー
エリック・デマジエール
フリードリヒ・メクセパー
マリナ・リヒター
アンリ・ルソー

 ほか、20点以上を展示いたします。どうぞご期待ください★



2023年4月26日

A la Maniere Noire 会期延長★


好評を博しておりますMurmure Streetによる個展「A la maniere noire」ですが、まだまだご覧になりたい!というお声を頂き、5月6日までそのまま展示することと致しました。
日祝は休業致しますが、営業日は作品をご覧頂けます。
お買い上げ頂きました皆様、誠にありがとうございました。予定通りGW明けの発送となりますが、どうぞ楽しみにお待ち頂ければと存じます。




2023年4月4日

À la manière noire (マニエール・ノワール)


2023年4月15日-28日*日曜休
「À la manière noire (マニエール・ノワール)」

昨年瞬く間に完売したフランスの新星、ミュルミュール・ストリート。その驚異のデッサン力を余すところなく生かした日本初の個展を開催致します!!

タイトルにある「マニエール・ノワール」は、本来ベルベットのような「黒」を基調とした銅版画メゾチントの技法。
その銅版画を思わせるような静謐とした空気感とモノクロの美しい階調、独創的なアイディアで現代を切り取る手法は正に唯一無二!!
今回描き下ろした20点余りのドローイングの他、3点のペインティングとお求めやすい(ながらも大変に手の込んだ)プリントもご用意しております。

特設ページ一般公開は15日Instagram,Facebook等でも少しずつ絵柄を公開しておりますので、どうぞお見逃しなく!



2023年3月20日

<霧散>ー実験ラットポップアップ展示


3月27日(月)ー4月1日(土)
弊社向かって右のショーウィンドウにて、実験ラットによるポップアップ展示「霧散」を行います。
既に制作した作品の展示販売の他、作家在廊日はその場でステンシルワークを施すワークショップも開催致します。
(詳細な在廊日時は作家SNSにてご確認ください。)
どうぞお楽しみに★



2022年12月20日

冬季休業


12月29日(木)-1月5日(木)冬季休業致します。
作品目録冬号掲載作品ほか、ご購入頂いた作品の年内発送は28日までの承りとなります。
気になる作品がございましたら、早めにお問い合わせ下さいませ。



2022年12月8日

作品目録2022年冬号発行


作品目録2022年冬号掲載作品を12月10日(土)より展示致します。
WEBでは、こちらの特設ページにて12月8日18時ごろより掲載予定



2022年11月21日

牧野良幸の描くアナログ名盤記


2022年11月26日(土)- 12月8日(木)※日曜休
「マッキーズ・ヴァイナルー牧野良幸の描くアナログ名盤記」
ー大の音楽好きである牧野良幸による、12インチヴァイナルレコードサイズのみにフォーカスしたファン待望の作品展。

ロック、ポップスの名盤アートワークの模写にひとひねりの解釈を加えた傑作シリーズ《マスターカヴァーズ》を筆頭に、
黒基調のアナログ盤に描かれた静謐なオリジナルピース、[33 1/3 RPM]、
既存のアルバムジャケットに加筆されたルーシーやビートルズメンバーたちが楽しく踊る[セッションズ]、
アナログ盤保護の内袋に描かれた《コレクターズ》など、アナログレコード復権をここに宣言!


牧野良幸プロフィール
1958年、愛知県岡崎市生まれ。関西大学社会学部卒業。卒業後版画制作を始める。同時にイラストを雑誌、単行本、WEBに描く。
音楽への愛着も深く、イラスト・エッセイとして「僕の音盤青春記」を『CDジャーナル』(音楽出版社)に連載中。
最近はハイレゾに関するエッセイも多い。単行本に『僕の音盤青春記 1971-1976』『僕の音盤青春記 Part 2 1976-1981』
『牧野式高音質生活のすゝめ』(音楽出版社) 、『オーディオ小僧の食いのこし』(共同通信社)がある。
ほかに絵本や版画の個展など多方面で活動している。