Prints and Illustrated books of the world Gallery KAWAMATSU  
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GRAFFITI ART

PROFILE OF GRAFFITI ARTISTS

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グラフティ アートとは

ここ数年イギリスを中心に盛り上がりを見せているグラフィティ・アート。
もともとは都市の壁面や標識などに描かれた「らくがき」ですが、描かれた作品の質の高さ、ウィットに富んだ社会的なメッセージ性などから、
新たな芸術運動のひとつとして注目を浴びるようになりました。
英ブリストルで火のついたこのジャンルは、音楽やファッションなど他文化との交流も盛んで、ジャンル別に細分化される近年の傾向に一石を投じるものです。


おもな取扱い作家ご紹介




BECAUSE I'M WORTHELESS

BANKSY (バンクシー)

英ブリストル出身。
本名、素顔等プロフィールは非公開。

国内外問わず壁や標識、動物園の檻内にまでグラフィティを残し、美術館などに本物そっくりのオリジナル作品(例:大英博物館、テート・ブリテンに自身作の壁画をキャプション付で展示)を配置するなど社会的センセーションを巻き起こして「芸術テロリスト」との異名を頂戴する。

2003年に英人気ロックバンド、ブラーのアルバム『THINKTANK』のアートワークを飾ったことで世界的に名が知れ渡った。
アートワークに使用されたのはこのときのみで、以後は企業のソニーやナイキ、デヴィッド・ボウイらのオファーを断っている。


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VANDAL TRIPTYCH

Nick WALKER (ニック・ウォーカー)

ブリストル出身でバンクシーより一世代上のアーティスト。

1992年頃よりミュージシャンである3D(英音楽ユニット、マッシヴ・アタックの中心人物)の影響で、ステンシルとフリーハンドを掛け合わせた作品を作り始める。
英国的アイロニーを上品に表現する紳士的野蛮さが魅力である。


『特定のコンセプトを意識して作品を創っていない。それよりも作品から”悪魔”を追い払うような、儀式のような気分で制作しているよ。そこに自分が見てきたもの、感じた事柄をあてはめるんだ。いま世界で何が起きているか、自分の頭の中に何があるか、そんな事を考えながら制作しているよ』
(参考:UK ADAPTA HPより)


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RAT COFFEE RED

BLEK LE RAT (ブレック・ル・ラット)


パリ出身。

キース・へリングやバスキアらアメリカン・ポップアーティストらと同世代にあたり、
現在のグラフィティ・アーティストたちとの架け橋的な存在と言える。

嫌われ者であるネズミを街中にばら撒いてやろうという閃きがブレック・ル・ラットの誕生のきっかけであったと本人は語っている。
今やグラフィティの人気アイコンであるネズミだが、この人がいなければ、まだ路地裏や下水管をチョロチョロしていたことだろう。

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POPE MY RIDE

STATIC (スタティック)

アートスクールの友人ふたりによって結成。
洗練されたグラフィックデザインにステンシル、スクリーンプリント、ブラシによるフリーハンドなどで彩られた彼らの作品は、 ストリート・アートとファイン・アートの幸福な融合であり、ロンドンの街角や世界各国のギャラリーにて「展示」されています。
アートスクール卒業後、ふたりはリヴァプールとエジンバラにて一旦はそれぞれの道を進みますが、 2006年にスタティックを結成。自身のスタジオで活動を始めました。
それぞれから浮かんだアイデアが、版画、ペインティング、コラージュなどで色付けされ化学変化を起こしながら、 ひとつの整合された「スタティック」の作品としてかたちとなります。
軍用ヘリがシャンデリアを吊るす代表作「CHINOOK CHANDELLIER」他、コンスタントに作品を発表。
二人組ならではのアイデアの豊富さと細やかな仕事振りは、本国イギリスはもとより日本でも好評を博しています。
本国のアートオークションDREWEATTSでは、予想を超える1300ポンドで落札されるなど評価も昇り調子。
アーティストの公式ホームページ(www.welikestatic.com)他、 本国イギリス、アメリカ、日本、オーストラリアでも様々なギャラリーで紹介されています。

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2010年8月に当ギャラリーに招聘しました。(初来日)
●来日時のライブペインティング映像

2012年9月に当ギャラリーに招聘しました。
●来日時のライブペインティング映像





UZI LOVER 1

ANTONY MICALLEF (アントニー・ミカレフ)

グラフィックデザイナーから転身。

人の心に潜む「罪の意識」というキリスト教圏古来のテーマを、伝統的西洋美術とファッション、グラフィックデザインを組み合わせカラフルに表現する。
比較的従来の画家に近い存在といえようか。

既に英オークションでは高値で取引され、ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アートでの展覧会も行われた。

日本をモチーフとした作品も制作されている。

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POO-PAINTING

Martin WHATSON (マーティン・ワトソン)

マーティン・ワトソンは1984年生まれのノルウェーを拠点とするステンシルアーティスト。 アートとグラフィックデザインを学んでいた際、ステンシルとグラフィティ・アートに出会う。

〈腐朽〉した建築物や人という一見醜悪なものや、日常生活に存在しながらも見過ごされがちな〈美〉を見出すことに興味を抱いており、それが彼のスタイルやモチベーションを形成している。
マーティン・ワトソンの作品は基本的にシンプルであるが、温かさと冷たさが同居した詩的感覚を持ち、1コマ漫画のようにウィットに富み、饒舌な色使いで彩られている。テーマを明確にしぼり、余分なものを排除してイメージを鮮明に具現化するこの新たな才能は、大きく花開く可能性を秘めている。

グラフィティ・アートのファンはもとより、多くのアートファンに知って頂きたいアーティストである。


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2011年5月に当ギャラリーに招聘しました。



PACIFIC COAST

Stanley DONWOOD (スタンリー・ドンウッド)

別称ダン・リックウッド。
英南部のプリマスを拠点に作家としても活動中。

英人気ロックバンド、レディオヘッドのアートワークを長年手掛けていることで有名。
これまで多様なスタイルを発表しているが、共通するのは「略奪」や「破壊」といった人間の負の部分を描いているという点である。


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vedrai che ce la faccio

ERIC THE DOG  (エリック・ザ・ドッグ)

バンクシーの工房/画廊であるPOW(pictures on walls)に所属するアーティスト。

人間が本来持つ残忍さ、被害妄想等といったネガティヴな面を動物をモティーフとした寓話的なタッチで曝け出す。
彼の作品は本人曰く「口を開くことなく話す方法」であり、なぜ菜食主義者となったのかという理由については「可能だったから」と述べている


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John & Yoko

Shepard FAIREY  (シェパード・フェアリー)

シェパード・フェアリー(別名オーベイ・ジャイアント)は1970年生まれのアメリカのグラフィティ・アーティストで、バンクシー双璧をなす存在。スプレーペイントではなく、印刷したポスターやステッカーといった手法をいち早く取り入れ、後の世代に多大な影響を与えている。大の音楽好きで、ミュージシャンの肖像画も多い。オバマ大統領のキャンペーンポスターでも有名。


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